11月20日㈯ 長岡造形大学との共同研究によるワークショップが開催されました。
共同研究では空ビンなどの廃ガラスを活用してつくるガラス工芸品の制作をテーマにしており、今回のワークショップは茶色・白・緑の3色のガラスを粉上にしてこねたガラス粘土を使い、個々にデザインを考え、枠にはめるという作業をしました。思い思いの図案を考え、みんな集中して作業を行いました。
今後、長岡造形大学で今回成型したガラス粘土を焼いてきていただき、次回ワークショップ(12月11日予定で完成予定)で仕上げ作業を行います。
どのような仕上がりになるか?楽しみです♪